volca drumではMIDIチャンネルを1-6のように音源パート毎に異なるチャンネルに割り振る方法(工場出荷時)と、MIDIチャンネルを例えば10chに固定する方法(この場合ノートナンバーが音源パート毎に割り振られます)があります。前者のMIDIチャンネル1-6の場合、SQ-64からドラムトラックDのサブトラックを使って、6つの音源パートを個別にコントロールすることが可能です。
volca drum設定
- RECボタンを押しながら電源をオンにします。1~6が点灯していれば、工場出荷時の状態です。
- 1つのみ点灯している時は、点灯しているスイッチを押してください。1~6が点灯します。
- 電源をオフオンしてください。
SQ-64は、メロディ・トラック A、B、Cとドラムトラック D、4つのトラックで構成されています。ドラムトラックDは、16個のサブトラックを持ち、サブトラック毎にMIDIチャンネルの設定が可能です。
SQ-64設定
- SQ-64 GLOBALボタンを押してグローバル・モードに入ります。
- トラック・ボタンDを押してください。
- A-10ボタンを押して、PARAMノブ1を回して、--- に設定してください。これで次の手順で設定するサブ・トラック毎のMIDIチャンネルが有効になります。
- D SUB TRACKS 1-16セクションの16個のボタンから左上のボタンを押して、D-1を選択してください。
- A-10ボタンを押して、PARAMノブ1を回して、Ch1に設定してください。
- 4.の右隣りのボタンを押して、D-2を選択してください。
- PARAMノブ1を回して、Ch2に設定してください。
- 同じ要領で、D-1~D-6をCh1~Ch6に設定してください。
Dサブトラック1~6がvolca drumの6個の音源パートに対応しますので、D-1トラックでベースドラム・パターン、D-2でスネアドラム・パターンというようにシーケンスの作成が可能になります。