音飛びが発生する要因として以下の項目が考えられます。
(1) レコード盤は新品でしょうか?中古盤などの場合、傷や汚れがあることがあります。埃などがある場合にはレコードクリーナーなどで、きれいにしてください。 レコード盤に傷や汚れがあると、針が正常に溝をトレースできず、音飛びが発生することがありますので、レコード盤側の問題もゼロではありません。
(2) また、レコード盤が反ったりしてはいませんでしょうか?本来水平でなければならないものですので、反ってしまうと音飛びが発生しやすくなります。
(3) 低温の環境でお使いではありませんか?一般的にセラミック針のレコードプレイヤーを使用する際には、適切な室温は15〜25°C程度を保つことが推奨されております。室温が低い状態では音飛びするレコードでも、20°C程度に温まった室温状態では問題なく再生ができた過去の事例もございます。セラミック針は温度が低くなると硬くなり、柔軟性が失われることがあります。これにより、レコードの溝にうまく追従できなくなり、音飛びや音質の劣化が発生することがあります。また、レコード自体も微妙に変形することがあります。特にビニール製のレコードは温度に敏感で、硬くなるとレコードの表面に不均一な部分ができ、針がその部分で引っかかる可能性が増えます。
(4) 本機の針圧は5gから6gを推奨しております。針圧を高くすると音飛びはしにくくなりますが、レコード盤への負担を掛けることになります。針圧を計測する機器(針圧計)が市販されていますので、別の針に交換した場合には針圧を計測してトーンアームにあるダイヤルで調整することを推奨しております
(5) 本機は音質面を重視した針を使用しています。レコードによっては(特に海外製のレコードや海賊版などの場合)針飛びする場合もあります。推奨品のレコード針メーカーからの市販品をお試しいただくことで、針飛びが起こりにくくなる事例もございます。ただし全ての環境にて問題の解消を保証できる推奨品ではないことを予めご了承いただけますようお願いいたします。
- JICO / 4RB CONICAL / アルミカンチレバー・丸針・ダイヤモンド
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- CHUDEN / CZN-09S1 / アルミカンチレバー・丸針・サファイヤ