この機能は、鍵盤の物理的な重さや動作に変化を加える機能ではなく、鍵盤の重さの印象を変化させる機能になります。鍵盤の物理的な重さが変わらないのは正しい動作です。
アコースティック・ピアノでは、モデルにより鍵盤の重さが物理的に変わると、同じように弾いても、打鍵の強さの違いになり、音量や音質に影響があります。
タッチ機能は、音量や音質を変化させることで、上記のような違いをシミュレーションする機能です。例えば、同じ強さで弾いた場合、タッチ「重め」設定では「標準」に比べで、より小さくソフトな音が出ます。大きい音を出すには、さらに強く弾く必要があり、「重め」の印象となります。