可能です。以下に設定例をご案内いたします。
コンビネ-ションで、例えば以下に設定します。
・ティンバー1
Status: INT
Channel: 01G
Key Zone: C-1~B3
・ティンバー2
Status: EXTまたはEX2
Channel: 02 (Gch以外)
Key Zone: C4~G9
この設定例では、B3より下の鍵盤を弾くと、ティンバー1で設定した内部音源が発音します。C4より上の鍵盤では内部音源は発音せずに、MIDIノートが出力されます(この例ではチャンネル"02"のMIDIノート・オンオフ・メッセージ)。接続した外部音源のMIDIチャンネルを"02"に合わせてください。外部音源が発音します。
コンビネ-ションでは鍵盤を弾くと、ティンバーの"Status : INT/EXT/EX2"の設定に関わらず、Globalチャンネル(この例では01)のMIDIノート・オンオフが常に出力されます。これに加えて、EXT/EX2のティンバーから、そのティンバーのチャンネル(この例では02)で設定したゾーン(この例ではC4~G9)で、MIDIノート・オンオフが出力されます。外部音源のMIDIチャンネルを、Globalチャンネル(この例では01)に合わせると、全鍵盤範囲で発音します。EXT/EX2のチャンネル(この例では02)に合わせると、そのティンバーの範囲で発音します。
EXTのティンバーでは、コンビネーションを選択した時に、ティンバーのバンク・セレクトとプログラムチャンジが送信されます。外部音源のバンクおよびプログラム・ナンバーに合わせて設定してください。EX2では任意のバンク・ナンバーを設定できる点のみが、EXTと異なります。